更年期に感じる症状は、人によって、大変個人差があります。
お医者さんにかかって治療して頂く必要のあるほど、日常生活に支障をきたす女性もいれば、更年期特有の不快症状が一切現れないというという、女性もいます。
それでは、更年期障害の症状の個人差は、どんな理由によるものでしょうか?
一般的には、更年期の症状が強く出やすい傾向にある女性とは、
1.更年期以前に月経不順が起こっていた方
2.また月経期前後のイライラや気分の浮き沈みなどの症状が強く出る女性
3.自律神経失調症の傾向があった方
など、比較的ホルモンバランスの差が大きいと思われる女性です。
また、1つの要因としては、ホルモン分泌量が低下する度合いや、体内の卵巣機能が人によって違うということです。
そのために、更年期症状の強弱や、更年期と呼ばれる時期に起こる症状の種類に個人差が出てくるということが、明らかになっています。
