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更年期障害の症状

更年期障害の症状は、いろいろあります。
更年期障害の症は、大きく2つにわけられます。

1.肉体的な症状
2.精神的な症状

です。

◆肉体的な症状として、代表的なのが、血管反応の変化です。
すなわち、ほてりとか、のぼせなどです。

血管反応の変化は、脳の自律神経調節中枢の機能が変化して起こると考えられています。
エストロゲンの分泌の低下によるものです。

血管反応の変化は、突然におこります。
そして、その特徴は、体から顔や手足へと広がり、発汗、動悸を伴うことが多いです。

血管反応の変化の他には、頻尿・尿失禁・閉経後膣炎などの泌尿生殖器症状が挙げられます。

◆精神的な症状としては、うつ病状態や不眠などがあげられます。
精神的な症状の原因として考えられるのは、閉経による女性の性の喪失感や、パートナーとの一体感の喪失、子供の成長による母性の性の喪失感、などが原因になっていると考えられています。

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