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骨粗しょう症(2)

現在では、更年期の女性は早めに骨量を測って、骨粗しょう症を予防しようと言う考え方になってきています。
なぜなら閉経後の骨が減ってしまってからでは、その骨量を取り戻すことはできないからです。
骨量を測れる場所は、次のようにいろいろあります。
産婦人科や整形外科でも測れます。その他、保健所が生活習慣病検診として行っているところもあります。
測れるものは主に次のものがあります。


・ 縮度測定法(MD法):アルミ製の濃度表と手のひらを並べてX線撮影し、濃度表との対比で骨量を測定する。最も一般的な方法。
・ 腰椎単純X線検査:腰椎の前後方向をX線撮影して、肉眼で骨密度の状態を判断する方法。
・ 超音波測定法:超音波を発信して、かかとの骨に伝わる速度や強さで骨密度を測る方法。
・ デキサ法:二重エネルギーX線吸収法ともいい、高低2種類のエネルギーのX線を照射して、その透明度に よって腰椎や大腿骨の骨密度を測定する方法。全身どこでも測定できますが、大掛かりな設備が必要なので一般 的な方法ではないようです。

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