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バセドウ病(1)

バセドウ病は、甲状腺機能亢進症の代表的な病気になります。
甲状腺機能亢進症とは、甲状腺ホルモンの分泌が盛んになる病気の総称です。そしてこの病気の9割を占めているのがバセドウ病になります。

甲状腺ホルモンは、どんな働きをするのでしょうか?

エネルギーの代謝や、体温の調節、脳や心臓、消化器官の発育などに関係しています。そのため、分泌が盛んになりすぎたり、不足すると、さまざまな障害が出てきてしまいます。

甲状腺は、蝶が羽を広げたような形の器官で、のど仏の下にあり、甲状腺ホルモンを分泌しています。

甲状腺の病気は男性よりも女性のほうがかかりやすく、男女比が1対4〜5となります
この男女差ですが、なぜ女性のほうが多いのか、医療の発達した現在でも詳しく理由がわからない、というのが現状のようです。発病は20代〜30代に多いのが特徴です。

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