むくみというと、水分を極端に控える方もいらっしゃいますが、これは逆効果です。
なぜなら腎臓の働きが健康であれば、余分な水分は尿となって体外に出て行くものです。
むしろ水分を取らないようにすると体は水分を確保しようとして、水分を滞留してしまい、余計にむくむ結果となります。
したがって、むくみ気味のときこそ、新しい水分をたっぷり取って、滞っている体内の水分を体外へ流し出すようにしてあげる方良いのです。
ただ、ここで気をつけなくてはいけないのは、塩分の摂りすぎについてです。というのも塩分は体内で水分と結びついてとどまらせる働きをしているからです。
ですからむくみ解消には塩分を控えることも大切です。
また、そういう意味で塩分を体外に出す働きのあるカリウム(フルーツやジャガイモなどに多く含まれています)を取るのも効果的です。
更に、全身の血液循環を良くすることによって、むくみにくい体質をつくることも大切です。その方法として、日頃から軽い運動をする、お風呂にゆっくり入るなどすることです。
