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貧血(2)

貧血とは、ヘモグロビンの量の正常値(WHO(世界保健機関))では12g/100mlとされているので、これ以下の場合は貧血であると言えます。
赤血球中にある「血色素(ヘモグロビン)」は、酸素を体の各細胞に運ぶ重要な働きをしています。

私たちが元気に活動するためには、食事から取り入れた栄養素を体内で燃焼させることが必要です。そのときに欠かせないのが酸素です。

そのため、このヘモグロビンが減少するということは、体に十分酸素が行き渡らないということになってしまいます。

その結果、ヘモグロビンが減少すると、全身倦怠感、目まい、動悸、息切れ、頭痛などの症状が現れてくるようになってしまいます。

しかし、こういう症状が現れる頃には貧血がかなりの重症になってることが少なくないのです。
検査などで貧血だと診断された場合には早めの治療を心がけましょう。

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