Top >  女性に多いその他の病気 >  貧血(3)

貧血(3)

貧血の起こる原因によって、次の5つに分類されます。
鉄欠乏製貧血、悪性貧血、再生不良性貧血、溶血性貧血、続発性貧血等です。

「鉄欠乏製貧血」は、女性の貧血の中で最も多く見られます。
ヘモグロビンを作るのに必要な鉄分が不足して起こる貧血です。

これは、月経や妊娠・出産などのために、どうしても女性は男性より多くの鉄分を必要としますが、そのために、女性はヘモグロビンを作るのに必要な鉄分が不足しやすく、この貧血になりやすいと言われています。

また、「鉄欠乏製貧血」は、出血を伴う病気が原因だったりすることもありますので、注意が必要です。

次に「悪性貧血」についての説明です。これは、赤血球を作るのに必要なビタミンB12や葉酸が不足して起こる貧血です。
胃の切除手術や、胃がんによっても起こる場合があります。

次に「再生不良性貧血」について説明します。
血液は骨髄で形成されます。その骨髄に異常ができた時、その機能が低下することによって、血液の成分が減少するために起こる貧血です。

この「再生不良性貧血」は、貧血の症状のほか、皮下出血や咽頭炎、発熱yなどの感染症も伴う場合もあるために、注意が必要です。

次に「溶血性貧血」について説明します。
赤血球は、一定のサイクルで生成・崩壊を繰り返しているが、過剰に破壊されるために起こる貧血です。
特徴として、皮膚が黄色みを帯びる症状がでます。

次に「続発性貧血」について、説明します。
これは症候性貧血とも言われており、慢性腎炎、肝疾患。出血、悪性腫瘍、膠原病などが原因で起こる場合があります。

 <  前の記事 貧血(2)  |  トップページ  |  次の記事 腎臓  > 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://j-mifune.xsrv.jp/mt/mt-tb.cgi/809

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

         

関連ページ

更新履歴

  • バセドウ病(2)
  • バセドウ病の現れる症状は、個人差があり、実にさまざまで...

  • バセドウ病(1)
  • バセドウ病は、甲状腺機能亢進症の代表的な病気になります...

  • 乳がん(3)
  • 乳がんは他のがんと違い、必ず本人に告知を行っているそう...

  • 乳がん(2)
  • 統計的に乳がんになりやすい方というのが、分かっています...

このページについて

このページは「更年期障害ー症状と治療」の記事のひとつです。

他にも多くの記事があります。トップページサイトマップもご覧ください。