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膀胱炎(2)

膀胱炎を引き起こす原因は、主としてブドウ球菌、大腸菌などが考えられています。

元々膀胱には細菌に対する自己防衛力があります。ですからもし細菌が進入してきても普通は尿と一緒に洗い流されてしまったり、膀胱の粘膜の殺菌作用で防御されたりされるので、すぐに膀胱炎になることは少ないそうです。

しかし、ストレスがたまって自己防衛力が衰えたり、風邪や過労などで体力が低下していたりすると、細菌に感染されやすくなり、発病する危険性が高まります。

膀胱炎の治療は、まず原因になっている細菌の種類が何かを突き止め、その菌に効果のある抗生物質を服用します。
たいていの場合1〜2ヶ月ほどで症状が消えます。
しかし、気をつけなければならないことは、医師の判断でなく、勝手に自分の判断で薬の服用をやめてしまわないということです。

やめてしまうと、膀胱内に残っている細菌が薬に対する耐性を獲得してしまうため、再発した際に同じ薬では効かなくなってしまうのです。
ですから症状が消えたと思っても医師の指示に従い薬の服用を続けることが大切です。

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