乳がんとは、乳腺にがんが発生することです。
自分で触ってみると、小さなしこりとして感じ取ることができます。
このしこりの特徴は、硬くて表面がでこぼこしていて、周りの組織との境界線がはっきりしないことです。
しこりは、痛みは伴いません。その大きさは米粒大から握りこぶし大までさまざまです。
乳がんは、自分で触って発見できる唯一のがんと言えます。少し気をつけていれば早期発見が難しくないので、月に一度は自分の手でチェックすると、万一の場合のリスクが減少しますので、習慣づけるように心掛けましょう。
しこりが大きくなると、乳房の皮膚が引きつったり、乳腺がくぼんだりするなどのほか、乳首から血の混じった分泌物が出ることもあります。
また、「しこり=乳がん」と思っている方も多いみたいですが、必ずしもそうとは限りません。良性の乳性疾患でもしこりができることはありますが、しこりを発見した場合には、早めに医師の診断を仰ぎましょう。
